

オリジナル接合部材

強い部材を使っても、接合部が弱いと本来の力を発揮できません。テクノストラクチャーでは「テクノビーム」に加え、木の力を引き出す金具接合仕様を採用しています。強度のバラツキが出ることも少なく、接合部での安定した高強度を実現しています。
柱は専用のピンで接合し、引き抜きを防ぐ
地震や風により建物が揺れると、上部の揺れに引っ張られて、建物には柱を引き抜くような力がかかります。そのような場合にも柱が抜けることがないよう、テクノストラクチャーでは、柱材と、梁や土台との接合には、ドリフトピン接合(ほぞ金具とドリフトピン)を採用して、柱の引き抜き強度を飛躍的に高めています。また、構造計算によるさらに強度が必要な場合は、専用のホールダウン金物で補強します。
制震システム「テクノダンバー」

地震の対策は、揺れに耐える「耐震」と揺れを吸収する「制震」の組み合わせが理想的です。テクノストラクチャーの制震システムは、建物の骨組みに制震装置「テクノダンバー」を組み込むことで、地震の力を吸収し、建物の揺れを抑制します。家具の転倒を減らし、建物の損傷を抑えられるので、地震後の不安を軽減できます。
鋼性床束でシロアリを防ぐ

床下で住まいを足元を支える大切な部材、床束にはシロアリの被害を防ぐ鋼性床束を使用しています。一般的に床束は木製の床束を使いますが、湿気に弱く、腐食やシロアリの被害にあうおそれにあるため、鋼性の床束である鋼性床束を採用しています。
柱には高品質で安定性の高い木材を使用

柱には安定性の高い集成材を使用します。集成材は、木の節や割れなどをできるだけ取り除き、特殊な接着材で接着することによりつくられた建材です。自然素材でありながら工場生産による均一な高品質を実現し、同寸法のムク材(※)の約1.5倍の強度(引張強度)を誇っています。テクノビームのH形鋼の上下材にも集成材を使用しています。
※ここでのムク材とは平成12年建設省告示第1452号に定める「すぎ」無等級材をいいます。
このページのまとめ堀崎ホームのテクノの家ではこうします!
- 標準仕様
金具接合仕様を採用して、接合部も安定した高強度を実現します。 - 標準仕様
テクノストラクチャーの家では、木材も安定性の高い木材を使用します。 - 標準仕様
鋼性床束で木材の天敵、シロアリからの被害を減らします。 - オプション
制震システム「テクノダンバー」で、耐震と制震を組み合わせた理想的な地震対策を実施します。